解析学I (2007年度)


演習問題解説#6:演習問題 2.9(2)訂正。 類似問題の解答が間違ってはいってました(12/12)。 追加問題解説:2.14への追加問題(1)訂正(12/15)。 演習問題解説#11:演習問題 4.3(9)訂正(2/16)。
修正した個所は赤字にしてあります。 要綱等に間違いを見つけた人は連絡を下さい。


シラバス(10/1 配布)  
0. Introduction
要綱#1 (10/1 配布)
1. 1変数関数の微分
1.1 実数の基本性質
1.2 極限概念
要綱#2 (10/4 配布)
1.3 連続関数
1.4 導関数
要綱#3 (10/11 配布) 演習問題解説 #3
1.5 平均値の定理
1.6 Taylorの定理
要綱#4 (10/15 配布) 演習問題解説 #4
2. 多変数関数の微分(偏微分)
2.1 点集合
2.2 多変数関数
2.3 偏微分
要綱#5 (11/1 配布) 演習問題解説 #5
2.4 合成関数の導関数
2.5 3変数関数の微分
要綱#6 (11/12 配布) 演習問題解説 #6
2.6 高階偏微分とTaylorの定理
2.6 極値
2.6 陰関数
要綱#7 (11/22 配布) 演習問題解説 #7
追加問題 追加問題解説
3. 1変数関数の不定積分
3.1 定義と諸性質
3.2 諸計算 I (有理関数の不定積分)
要綱#8 (12/3 配布) 演習問題解説 #8
3.3 諸計算 II (置換積分)
要綱#9 (12/13 配布) 演習問題解説 #9
4. 微分方程式
4.1 微分方程式とは
4.2 変数分離型
要綱#10 (1/21 配布) 演習問題解説 #10
4.3 線型微分方程式と演算子法
要綱#11 (1/24 配布) 演習問題解説 #11

演習問題解説は要綱配布後1,2週間経過してから載せます。

Last modified: 2008/02/16 16:02