「フーリエの方法」第1回合否判定基準


(1)問(1)が正解に達していないものや正解が書いてあってもその答えが出るまともな理由が書いていないものは「否」。(この部分は講義やレポート提出で既によく勉強しているはずであるから。)
(2)問(2)が正解でなくても、問(1)が一応正解に達しており、大筋は理解していると思われるものは「可」。

なお、講義の進行に従って合否判定基準は変えていく予定です。