情報・機械2年の人
及び
同クラスで工業数学 II を
再履修中の人へ

工業数学 II 冬休みの宿題の提出について

 今回のレポート提出には、書かれた通りに出来るように訓練する意味もあります。従って、以下をよく読み、書かれたことに忠実に従って下さい。「このくらいはいいんじゃないか」と自分勝手に判断すると不提出扱いになります。
  1. 期限:2006年1月16日(月)午前10時30分。(期限厳守。遅れた場合は不提出と見做します。勿論それ以前に提出しても構わない。)
  2. 提出場所:情報システム工学科1号棟2階ラウンジにあり「工業数学(鈴木)」と書いてある提出箱。
  3. 様式: 用紙はB4版のみを使用。用紙が縦長になるように置いて横書きにすること。複数枚の用紙を使用するときは左上隅のみを糊付けすること。ステープラを用いないこと。各用紙表面上部に学科・学年・出席番号(在籍番号でも学籍番号でもない。)・氏名を書くこと。表紙は付けないこと。(このように指定する個々の理由については、 http://math.cs.kitami-it.ac.jp/~norip/yousiki.html 参照。)
     以上の1〜3に従わないものは不提出と見做します。連絡可能な e-mail address がある人は、それも書き添えること。
  4. 課題は: http://math.cs.kitami-it.ac.jp/~norip/kousuu2005winter.pdf にある。
  5. 注意:
  6. 自分が理解していないことを書いてはいけない。丸写ししたような答案については、理解を確かめるため口頭試問に切り替える場合もある。不提出の場合、単位取得の意思なしと見做します。
2005年12月15日 鈴木範男
2006年1月20日まで掲示