情報・機械2年の人
及び
今年度前期、同クラスで工業数学 I を
再履修した人へ
工業数学 I の答案の返却について
工業数学 I の各種答案を返却します。情報システム工学科2階ラウンジに学科名の入った表紙を付けた束にしてマグリップに留めてありますので各自取って行って下さい。合わせて星取表も御確認下さい。
工業数学 I レポートの提出について
要再提出(答案に「可」の印あり。星取表では「レ」)の人は下記の要領で再提出または提出して下さい。
今回のレポート提出には、書かれた通りに出来るように訓練する意味もあります。従って、以下をよく読み、書かれたことに忠実に従って下さい。「このくらいはいいんじゃないか」と自分勝手に判断すると不提出扱いになります。
- 期限:2005年2月13日(月)午前10時30分。(期限厳守。遅れた場合は不提出と見做します。勿論それ以前に提出しても構わない。)
- 提出場所:情報システム工学科1号棟2階ラウンジにあり「工業数学(鈴木)」と書いてある提出箱。
- 様式:「可」の人は、「可」の答案に直接加筆訂正(消しゴムや修正液で消さず間違ったところは×をつけて残しておくこと)するか、または「可」の答案に新しい用紙を付け加えて新しい答を書くこと。返却された答案のうち「可」の印のあるページはすべて再提出すること。用紙はB4版のみを使用。用紙が縦長になるように置いて横書きにすること。複数枚の用紙を使用するときは左上隅のみを糊付けすること。(例えばB4より小さいサイズの紙を糊付けするなどしてB4の用紙を作るのは、B4以外の用紙を使用しており左上隅以外を糊付けしてもいるのでダメ。)ステープラを用いないこと。各用紙表面上部に学科・学年・出席番号(在籍番号でも学籍番号でもない。)・氏名を書くこと。表紙は付けないこと。(このように指定する個々の理由については、
http://math.cs.kitami-it.ac.jp/~norip/yousiki.html
参照。)
以上の1〜3に従わないものは不提出と見做します。連絡可能な e-mail address がある人は、それも書き添えると何かと便利です。
- 課題は: http://math.cs.kitami-it.ac.jp/~norip/kousuu2005renkyuu.pdf
にある。
- 注意:わからなければ質問に来ること。自分が理解していないことを書いてはいけない。丸写ししたような答案については、理解を確かめるため口頭試問に切り替える場合もある。通算2回以上不提出の場合、単位取得の意思なしと見做します。
課題「フーリエの方法」の再試について
星取表で「連休レポート」が○(合格)かつ「フーリエの方法」が●(「否」)または空欄(未受験)の人は「フーリエの方法」の再試を随時受けることが出来ます。あらかじめ「否」の答案を直しておき、時間の余裕のある時にその「否」の答案(未受験の場合は類題とそれを自分で解いたもの)を持って情報棟5階鈴木範男研究室までおいで下さい。無駄足を防ぐため、e-mailで在室を確認してから来室されることをお勧めします。
2006年2月6日 鈴木範男
2006年2月28日まで掲示