情報・機械２年の人

及び

同クラスで工業数学 II を

再履修中の人へ

 

工業数学 II 冬休みレポートの返却について

工業数学 II 冬休みレポートの再提出について

1. 期限：2006年3月20日（月）午前10時30分。（期限厳守。遅れた場合は不提出と見做します。勿論それ以前に提出しても構わない。３月１日（水）午前10時30分までに提出しすべての課題に合格した人の成績は３月３日に教務課に提出します。）
2. 提出場所：情報システム工学科１号棟２階ラウンジにあり「工業数学（鈴木）」と書いてある提出箱。様式： 用紙はＢ４版のみを使用。用紙が縦長になるように置いて横書きにすること。複数枚の用紙を使用するときは左上隅のみを糊付けすること。ステープラを用いないこと。各用紙表面上部に学科・学年・出席番号（在籍番号でも学籍番号でもない。）・氏名を書くこと。表紙は付けないこと。(このように指定する個々の理由については、 http://math.cs.kitami-it.ac.jp/~norip/yousiki.html 参照。）
   　以上の１〜３に従わないものは不提出と見做します。連絡可能な e-mail address がある人は、それも書き添えると何かと便利です。
3. 課題は： http://math.cs.kitami-it.ac.jp/~norip/kousuu2005winter.pdf にある。

工業数学 II 最終レポートの提出について

1. 期限：2006年3月13日（月）午前10時30分。（期限厳守。遅れた場合は不提出と見做します。勿論それ以前に提出しても構わない。３月１日（水）午前10時30分までに提出しすべての課題に合格した人の成績は３月３日に教務課に提出します。）
2. 課題：「留数計算」。上記ラウンジにマグリップで留めてあります。自分の氏名の入っているものを持って行くこと。自分の氏名の入った用紙が見つからない人はnorip@math.cs.kitami-it.ac.jpにお問い合わせ下さい。
3. 様式：受け取った問題/解答用紙の表裏を使用しても書き切れない場合はB4の用紙を左上隅のみを糊付けして付け加えること。ステープラを用いないこと。

上記２つのレポートに共通の注意事項

1. 提出場所は情報システム工学科１号棟２階ラウンジにあり「工業数学（鈴木）」と書いてある提出箱。または下記に郵送：
   090-8507　北見市公園町165　北見工業大学情報システム工学科　鈴木範男宛（締め切り日前日までに必着）
2. わからなければ質問に来ること。 自分が理解していないことを書いてはいけない。丸写ししたような答案については、理解を確かめるため口頭試問に切り替える場合もある。不提出の場合、単位取得の意思なしと見做します。
3. 定期試験の勉強の邪魔になることを避けて締切を遅く設定しましたが、特に早く成績提出して欲しい事情のある人は御相談下さい。不公平にならない範囲で配慮します。