2005年度工業数学 II を情報・機械のクラスで

履修し可否保留になっている人へ

 

工業数学 II レポートの返却について

 要再提出(星取表では「レ」)の答案を返却中です。情報システム工学科2階ラウンジに学科名の入った表紙を付けた束にしてマグリップに留めてありますので各自取って行って下さい。合わせて星取表も御確認下さい。

工業数学 II 冬休みレポートの再提出について

 要再提出(星取表では「レ」)または未提出または未提出扱い(星取表空欄)の人のうち、合格するまで再提出し続ける意志のある人は下記の要領で再提出または提出して下さい。
  1. 期限:2007年7月2日(月)午前10時30分。(期限厳守。遅れた場合は不提出と見做します。勿論それ以前に提出しても構わない。)
  2. 様式: 用紙はB4版のみを使用。用紙が縦長になるように置いて横書きにすること。複数枚の用紙を使用するときは左上隅のみを糊付けすること。ステープラを用いないこと。各用紙表面上部に学科・学年・出席番号(在籍番号でも学籍番号でもない。)・氏名を書くこと。表紙は付けないこと。(このように指定する個々の理由については、 http://math.cs.kitami-it.ac.jp/~norip/yousiki.html 参照。)「可」の答案に加筆訂正してもよいし、新しく書き直して提出しても構わない。
  3. 課題は: http://math.cs.kitami-it.ac.jp/~norip/kousuu2005winter.pdf にある。
  4. 別紙「冬休みレポートに関する助言」http://math.cs.kitami-it.ac.jp/~norip/kousuu2jogen1.pdfおよび「冬休みレポートに関する助言その2」http://math.cs.kitami-it.ac.jp/~norip/kousuu2jogen3.pdfをよく読んで解答すること。

工業数学 II 最終レポートの再提出について

  1. 期限:2007年7月2日(月)午前10時30分。(期限厳守。遅れた場合は不提出と見做します。勿論それ以前に提出しても構わない。)
  2. 課題:「留数計算」。問題/解答用紙は配付済み。問題/解答用紙がない人はにお問い合わせ下さい。
  3. 様式:受け取った問題/解答用紙の表裏を使用しても書き切れない場合はB4の用紙を左上隅のみを糊付けして付け加えること。ステープラを用いないこと。「可」の人は、「可」の答案に直接加筆訂正(消しゴムや修正液で消さず間違ったところは×をつけて残しておくこと)するか、または「可」の答案に新しい用紙を付け加えて新しい答を書くこと。返却された答案のうち「可」の印のあるページはすべて再提出すること。
  4. 別紙「『留数計算』レポートに関する助言」http://math.cs.kitami-it.ac.jp/~norip/kousuu2jogen2.pdfおよび「『留数計算』レポートに関する助言」その2」http://math.cs.kitami-it.ac.jp/~norip/kousuu2jogen4.pdfをよく読んで解答すること。

上記2つのレポートに共通の注意事項

  1. 提出場所:情報システム工学科1号棟2階ラウンジにあり「工業数学(鈴木)」と書いてある提出箱。
  2. 上記の期限・様式・提出場所等に従わない場合は不提出と見做します。連絡可能な e-mail address がある人は、それも書き添えると何かと便利です。
  3. わからなければ質問に来ること。 わかるまで私が責任を持ってお教えします。何かを参考にして書くのは構わないが自分が理解していないことを書いてはいけない。
2007年6月18日 鈴木範男
2007年7月13日まで掲示