2005年度工業数学 I
- このページの目的は情報の蓄積と確認です。最新情報が欲しい方はこちらへ「工業数学に関する情報配信希望」などと書き、学科学年氏名を必ず書いてお送り下さい。工業数学に関する情報配信のリストに登録します。(情報2年の人で線型解析の時に配信されている場合は既に登録済みです。)
- 工業数学 II に関する情報はこちらです。
お知らせ(
2006年5月27日
更新)
- 「連休レポート」の添削が終わりましたので返却します。いつものように情報棟2階ラウンジまで取りに来て下さい。再提出(6月12日(月)締切)については掲示を御覧下さい。(2006年5月27日)
- 「フーリエ級数」・「フーリエの方法」の答案を返却します。いつものように情報棟2階ラウンジまで取りにおいで下さい。(2006年5月27日)
- 星取表を更新しました。現時点で合格していない人のうち、今年度中に工業数学 I の単位を取りたい人は再履修して下さい。ただし、星取表に出席番号がある人については6月30日までに下記の単位取得のための条件を満たせば単位を出します。詳しくは掲示を御覧下さい。(2006年4月14日)
- 2月27日から単位取得のための条件を緩和しました。「連休レポート」が「○」で「フーリエ級数」が「レ」以上なら合格とし、「○○○」が100点、「○○レ」・「○レ○」が90点、「○レレ」・「○●○」・「○空○」が80点、「○●レ」・「○空レ」が70点です。(2006年4月14日)
- 「フーリエ級数」の再試は星取表に出席番号のある人に対して、「フーリエの方法」の再試は「連休レポート」が○の人に対して、随時個別に行います。「否」の答案を直したもの(未受験の人は類題とそれを自分で解いた解答)を持って情報棟5階鈴木範男研究室までおいで下さい。無駄足を防ぐためあらかじめe-mailにて在室を確認してから来室されることをお勧め致します。(2006年4月14日)
- 5月10日(火)実施「フーリエの方法」の試験の合否判定基準を掲載しました。(2005年5月17日)
- 波動方程式の初期値境界値問題のフーリエの方法による解法の解説(暫定版)を掲載しましたので御利用下さい。ただし1〜2年前に書いたものなので今回の講義とは記号も雰囲気も少々違っております。
今までの講義の内容と今後の予定
オフィスアワー(質問の時間)
- 基本的にいつでも質問可ですが、教官室(情報棟5階「鈴木範男研究室」)に鈴木がいる確率が高い時間帯は火〜金の午前11時〜午後1時です。午後9時半以降も確率が高いです。
- 非数学的なことがら(成績や単位に関することなど)に関してはe-mailにてお願いします。
- 数学的質問ならば講義に無関係でも構いません。(私に答える能力があるかは保証の限りではありませんが。)数理解析や線型解析に関する質問、卒論や修論に関連した質問、資格試験に関連した質問などしに来る方は多くおられます。
メイルでの数学的質問と回答の例
参考書
杉山健一著「フーリエ解析講義」講談社(教科書に沿って講義する訳ではないので、他の教科書でも構わないが、何か1冊持っておいた方がよい。)
よくある(非数学的)質問への答え
既に配布した資料(但し、配布後改訂する場合あり)
希望者のみダウンロードする資料(これも随時改訂します。)
波動方程式の初期値境界値問題のフーリエの方法による解法の解説(暫定版)(pdf書類。2002年執筆。)
連休課題(pdf書類。2005年4月27日)
「フーリエの方法」合否判定基準(2005年5月17日)
過去の掲示
連休レポート提出要領(2005年4月26日)
連休レポート再提出要領(2005年5月15日。5月16日一部修正。)
連休レポート再再提出要領(2005年6月20日。)
連休レポート再再再提出要領・休講・再試(2005年7月7日。)
再試(情報)(2005年8月1日。)
再試(機械)(2005年8月1日。)
再試(機械)(2005年10月19日。)
再試(情報)(2005年10月19日。)
休講(2005年11月1日。)
連休レポート再再再再提出要領(2005年12月4日。)
再試(2006年1月24日。)
再試・連休レポート再再再再再提出要領(2006年2月6日。)
再試・連休レポート再再再再再再提出要領・単位取得条件緩和(2006年2月27日。)
再試・連休レポート再再再再再再再提出要領・再履修勧告(2006年4月14日。)
再試・連休レポート再再再再再再再再提出要領ほか(2006年5月27日。)
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